専門性と人間性を兼ね備えた臨床家 チーム。
Beyond Bleuには、異なる専門性と経験をもつカウンセラーが集っています。
共通しているのは、誠実な臨床姿勢と、人の心に丁寧に向き合うことへの責任感です。
その方の状況やご希望を大切にしながら、無理のない、信頼できるマッチングを行います。
質を重視する方のための、静かで洗練されたオンライン・カウンセリングです。
セラピスト紹介


酒井 豊美
心理療法士|修士(MA)
専門分野:個人・カップル療法/法人・エグゼクティブ支援/EAP
対応言語:英語・日本語
酒井都美は、心理的な深さと職業人生が交差する領域で豊富な臨床経験をもつ心理療法士です。米国ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校にてソーシャルワーク修士号(MSW)を取得し、西洋哲学を学んだ学部教育を背景に、感情面と実存的側面の双方を重視した臨床を行っています。
2007年に帰国後は、アドバンテージ・リスク・マネジメントにて、業界を横断した法人向けカウンセリングおよび心理教育を担当。燃え尽き、職場の葛藤、重大インシデント対応、継続的な責任がもたらす心理的負荷など、専門職が直面しやすい課題を支援してきました。
臨床経験は、成人精神科病棟、児童福祉施設、長期外来治療に及び、米国および日本の両国で実践を重ねています。気分障害や不安障害、PTSD、虐待に関連するトラウマ、依存、パーソナリティに関わる困難、複雑な対人関係の問題を扱います。
EAPの枠組みでの支援経験も豊富で、守秘性・明確さ・心理的妥当性を重視するエグゼクティブや専門職から高い信頼を得ています。臨床スタイルは安定 「感があり、思慮深く落ち着いた関わりを通して、クライアントが自分を立て直し、内省し、確信をもって前に進むための空間を提供します。
控えめで心理的な根拠に基づいたケアを求める専門家やエグゼクティブに最適です。


小田切翅大
カウンセラー|修士
専門分野: 仕事とこころ/キャリアの悩み/職場での人間関係
対応言語:英語・日本語
小田切翅大は、10年以上にわたりメンタルヘルスの現場で活動してきた カウンセラーです。子どもから大人まで、さまざまなライフステージの方 と関わりながら、その人らしい歩みを支えてきました。
とくに、仕事に関わる悩みを多く扱っており、キャリアの迷い、職場での人間関係、ハラスメント、働きすぎによる心身の疲れ、休職や復職に伴う 1 不安など、「誰にも相談しにくい仕事の悩み」に丁寧に向き合います。
セッションでは、決まったやり方を押しつけることはありません。話すペースやタイミングを大切にしながら、言葉にならない気持ちや沈黙にも ・耳を傾けていきます。「どう話せばいいかわからない」という状態からでも、安心して始めていただけます。
評価や分析をされる場ではなく、「ちゃんと理解してもらえた」と感じられることを何より大切にしています。静かで落ち着いた空間の中で、心を整理し、自分にとって大切な方向を見つけていく時間を提供します。
仕事や人生の節目で立ち止まっている方、安心できる関係の中でじっくり話したい方、こころの深い部分に丁寧に向き合いたい方におすすめです。


マルティナ・ボッタッツォ
公認心理師|修士号(MA)博士課程(PhD)
対応言語:英語・イタリア語・日本語
マルティナ・ボッタッツォは、公認心理師として、構造的で明確な方向性と、繊細で安心感のある関わりを大切にしたセラピーを提供しています。彼女の臨床は、トラウマに配慮した認知行動療法(CBT)を基盤としながら、関係性や深層心理への視点を丁寧に統合したアプローチに支えられています。
主に、不安、抑うつ、バーンアウト、慢性的なストレス、愛着に関わる困難を抱える成人および若年成人と共に取り組んでいます。また、子どもや思春期のクライアントへの臨床経験も豊富で、情緒的な不安定さ、学校ストレス、自己評価の揺らぎ、対人関係の困難に対し、発達段階に即した慎重で安全な支援を行っています。必要に応じて保護者と連携しながら、子ども自身のペースと内的世界を尊重する姿勢を大切にしています。
さらにマルティナは、心理アセスメントおよび神経心理的観点を含む評価にも対応しています。注意・記憶・実行機能・情緒的ストレス反応などを丁寧に整理し、クライアントが現在抱えている困難が「性格特性によるものか」「環境やストレスによる変化なのか」「支援や調整によって改善可能なものなのか」を明確にすることを目的としています。アセスメントは、ラベリングのためではなく、理解と実用的な指針を得るためのものとして位置づけられています。
宗教的・スピリチュアルな背景に起因するトラウマを経験された方への支援にも豊富な経験を持ち、幼少期の環境が自律性、境界、自己価値感にどのような影響を及ぼしてきたのかを丁寧に見つめていきます。
現在は大阪大学にて博士課程に在籍し、宗教的文脈における逆境的体験が長期的に心理へ与える影響について研究を行っています。学術的探究と並行して、学校、地域、病院、オンラインなど多様な臨床現場での実践経験を積んできました。
自身も海外での生活経験を持つことから、エクスパットや多文化的な背景を持つ方が直面しやすい、アイデンティティや帰属意識に関わる葛藤にも深い理解があります。マルティナのセラピー空間は、包括的で落ち着きがあり、年齢を問わず、クライアントが自分自身の経験を理解し、より主体的に人生を進めていくための支えとなることを大切にしています。
個人セラピー|トラウマ・インフォームドCBT|子ども・思春期支援|心理・神経心理アセスメント|エクスパット・アイデンティティ支援
感情を見つめ直す旅を、静かに始めるときかもしれません。
あなたがここにいるということは、 すでに大切な一歩を踏み出しているということです。
私たちと共に、これまで言葉にならなかった感情や、 立ち止まらせていたものに光を当てながら、
安心感、つながり、そして自分らしさを取り戻すための新しい在り方を探っていきましょう。
たちの仕事は、問題に「対処する」ことだけではありません。
私自分自身のリズムを思い出し、落ち着きと内なる強さを静かに育て直していくプロセスです。

